🩸GodValley戦記 ― 営業編『血流大河』   第8話:最終面接(LAST)

GodValley戦記

「わかった。買うわ」

その一言で最終面接の営業面接の合格が決まったと思った。

その後、エアバッグが開いた時の話などをして、面接は終了した。
お互いに、

「本日はありがとうございました。」

で終了した。

面接は終わったと思い、先程の営業面接の緊張が切れ、 一気にリラックスモードに突入してしまった。
当時、リラックスすると「FRISK」をバリボリ食べるのが習慣になっていた。

そして、いつものように「FRISK」をバリボリしていると、
面接スペースを覗き込む人影が。。

先程の面接官だ。
なんと、私を見送ろうとエレベーターホールで待っていたのだ。あまりに私が来るのが遅いので、様子を見に来たのだった。

「お待たせしてすいません、それでは失礼します」

バツが悪そうに去っていく私。

「FRISK」バリボリの為に、面接官を待たせてしまった。
一次面接の時と同じ失敗をしてしまった、

頭をかすめる、

「こりゃ、落ちたな」

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